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■ ベークライトジュエリー(アクセサリー)(BAKELITE)とは

■ベークライトの概要

ベークライトは初期のプラスティック(EARLY PLASTIC)です。ベークライトのジュエリーは、ヨーロッパやアメリカでは、

古くから多くのコレクターがいますが、 日本でも、1990年代半ば頃から、レアで高価、個性的なプラスティック

ジュエリーとしてコレクターが多くなりました。 ベークライトは1907年にベルギー系アメリカ人の科学者

Baekeland が、発明したことから、BAKELITE の名前がつきました。 コールタールから分離されるフェノール(石炭酸)

とホルマリンを反応させて精製します。


ベークライトは水よりも重く、熱に強い(一度固まれば溶けることがない)という特性があり、一般のプラスティックの

イメージとは、ほど遠いものがあります。 ガラスにも似た堅さと、重厚な雰囲気を持ち、見るもの、手に取るものを

魅了します。 ベークライトジュエリーの最初は こはく (AMBER) のイミテーションとして制作されました。


■ベークライトの見分け方

ベークライトコレクターの重大な関心事の一つは、どのようにしてベークライトを見分けるか? と言うこと。

自分の持つ高価なプラスティックジュエリーが本物ののベークライトかどうか、常に気になるところでしょう。
 
以下は、アメリカで一般的なベークライトのテスト方法です。
 
1)約30秒ほど、熱湯(ベークは熱湯につけても大丈夫です)に浸けるか、熱湯を蛇口からベークライトに

流し続けて、即座に臭いをかぐ。 フェノール臭と言う、刺激臭がします。(鼻の利かない人には、わかりにくい

臭いです。)
 
2)上の方法と原理は同じですが、指でしばらくベークライトをこすり、即座に臭いをかぐ。フェノール臭と言う、

刺激臭がします。(これも同様に人によっては、わかりにく臭いです。)
 
3)SIMICHROME というペースト状の金属磨きを 綿棒に付けて、ベークライトをこすると、黄色かタバコのヤニ

のような色が綿棒側に付着する。 (ちなみに、SIMICHROME は金属磨きですが、プラスティックもきれいに

なります。表面を痛めることはありません)
 
4)Formula 409    これは液状のバスルームを洗う洗剤ですが、上の3)と同様の方法でテストをする。
 
当店では、これはっ と言うプラスティック製品が入ると上の 1)~3)の方法でテストをして、ベークライトか

どうかの判断をします。
 
4)のFormula 409 は液状なので、薬事法か他の法律の関係で、輸入しにくいと言う話があり、当店では試した

ことがありません。
 
3)のSIMICHROMEは残念ながら、日本では販売されていないようですので、アメリカから買う必要があります。


ベークライトジュエリーをこちらのページで販売しています。↓

ベークライトジュエリー

ベークライトのブレスレット ベークライトのネックレス ベークライトのブローチ 

ベークライトのイヤリング  ベークライトのリング ベークライトのその他小物 

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Posted by mark3a : 01:56 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

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