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■ カメオ ( CAMEO )とは

カメオの技法は古代ギリシャで発生したとされ、古代ローマに伝えられました。

いずれも紀元前の時代で、気が遠くなるほどの古い歴史があります。

狭義では、貝や石に浮き彫り(彫り上げ)を施したものをカメオとよび、

反対に沈み彫り(彫り下げ)をしたものを、インタリオ(INTAGRIO)とよびます。

しかしながら、今日では一般にインタリオも含めて、または彫りが無くても、

平面やカボション形の面に絵を描いたものも含めて、カメオと呼んでいます。

一番一般的な、シェルカメオ(貝の彫り)を例に、その技法の醍醐味を

感じて下さい。



画像はコンクシェルと呼ばれる、大きな巻き貝です。

見てお解りのように、赤い貝の表面を彫り下げると白い部分が現れ、 さらに彫ると、

再び赤い色が現れます。この層状にできた色の違いを うまく利用して、

絵柄を手彫りにしたものが、シェルカメオです。 髪に赤い部分を残すとか、

頬をほんのりと赤くするなど、感覚的に 思い描いて、現物を彫る・・・

正に熟練した職人芸でなくては、良いものは 彫れません。


当店のカメオのページはこちら→ カメオ1  カメオ2 カメオ3


Posted by mark3a : 10:03 | Comments (0) | Trackbacks (0) | Page Top ▲

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